普段は福祉関係の視察が主なのですが、今回はご縁あって「小さな地球」に連れて行ってもらえました。
1000年以上前から続く天水棚田、動物達が暮らす奥山と人々が暮らす里山。
奥山で薪を切って、里山で炭にするから動物と人間との距離が適正に保たれ、適度に手がはいることで森が荒れずに守られる。
里山の時間・空間をかかわってくれる人たちの共有財産としてみんなで守っていく取り組み。
あるものを大事に使う様子や、現場で活動している建築学科の学生さん達のひたむきな姿が美しく。
どうしてこの活動を?という問いの答えは
「この美しい棚田のある風景を守りたかった」でした。
「美しいから守りたい」はシンプルですが
実際に行動していくのは大変なこと。
作りたい「小さな地球」の手書きマップを会う人会う人に話続け、一人一人と理解者が増えて、その積み重ねで今があるんですね。
豊かな自然とありのままの暮らしはラオスに通ずるところも多くて、心から癒されました。美しかった。
(寺田本家の天水棚田、美味しかった)
木が好きなので木ばっかりみてましたが、荷台にも乗せてもらったしレモンもとったし、大満足でした。


