福祉視察 かたるべの森
旭川に通い始めて5年。ラオス展会場で福祉関係の方からかたるべの森美術館と事業所見に行ってね、と教えていただいたものの中々行けずにいました。
今回、社会福祉士会の春季セミナーに参加されていた地域包括支援センターの職員さんが繋いでくださって、初の視察に!
当麻町内の6万6千坪の森の中に、木工や織物の棟、陶芸棟、コンサートホールなどがあります。
森から街の方にいくとギャラリ-かたるべプラス、森のぱんやさん凜香、グループホーム、児童デイ。旧伊香牛小学校の建物を活用した かたるべの森美術館など。
美術館では利用者さん2人1部屋の組み合わせで作品が展示してあり、どの作品も面白くて見入ってしまいました。
館内に作業スペースがあって曜日を決めて創作活動をされているそうです。作品が増え続けるのでどう保管するか?といった課題や、(好きなだけ描いて欲しいけど)使う材料の上限を決める難しさについてもお話を伺いました。
アート寄りのスタッフさんが常駐してるの、いいですね。「無駄」という判断が一切なくて潔く、ここから面白い作品が爆誕していくんだと思います。
アート作品が販売できる場があるといいですね。
森の中にある木工棟では東川の木材でカッティングボードなどを製作。どの製品も質が良かったです。カッティングボードはキャンプ好きの方によく売れているよう(もっと値段上げたい!)。
織物棟ではさをり織や刺繍などを担当しています。ちょうど訪問時はランチタイムで、ご飯を食べながら利用者さんが製品の説明にきてくれてワイワイ。
さをり織の製品はポーチ類はよくある感じだけどゾウさん可愛い。刺繍の入ったスリッパも可愛い(こちらも値段をあげたい。。。)。
布物ではありませんが、紙類、缶バッヂ類はアートを活用していい感じに仕上がってました。
受け入れありがとうございました。



