徳島のご縁でご紹介いただいた「なづな学園」さんへ。
昭和33年開所 当時は学校卒業後に行ける場所がなく、中学校卒業後の女子生徒に洋裁をおしえるため小さな教室としてオープンしたそう。
そこから生活介護、B型、グループホーム、放課後デイと広がりを見せています。
現在、織りはご近所で織りの先生に教えてもらっているそうです。
なづなカフェでクッキーなどの製菓を担当。
作品1つ1つのセンスが面白かった(可愛かった)。
クッキーのパッケージも頑張った痕跡がしっかり。
製品価格が安いかな?と思うのでもっと価格UPできるようになりたいねという話で盛り上がりました。どこの地域でも同じですが、福祉バザーに出しているだけでは価格が上がっていきません。
バザー用、ポップアップ用、展示品 など工夫しながら仕上げていく練習が必要。
訪問日は工事中だったりでなづなカフェはお休みでしたが、職員さんたちが時間を割いてくださりお話を伺いました。
次は製作の現場もみてね!と言われていて、関西出張の際に再訪したいと思います。
京都は人口も多く街も大きいので比較的、福祉の環境が整っているほうです。
利用者さんの中にはここまで自力でバスや電車で通ってきている人もいるし、その交通費もまかなうことができます。
一方で県が変われば公共交通機関が少なく、事業所に通う交通費(定期)の費用が1カ月の工賃を上回ってしまい、「家にいた方がお金がたまるよ」なんてことも。
長い時間をかけて少しずつ良くなってきていますが、やはり地域格差・事業所格差がまだまだありますね。


