障がいのある乳幼児の発達支援、その家族を支援するこども発達支援センター、うめだ・あけぼの学園を視察。
酒井副園長みずから案内して下さいました。子どもたちが単に生きるだけでなく、育ちを大切に。親御さんをケアすることで子どもたちの笑顔が増えるように。
モンテッソーリ教育を軸に子どもたちの自発性が大事にされていて、子どもたちの表情がとっても豊かでした!
ラオスのメンバーは、やはりこの仕組みがどう成り立っているかや、利用者の費用負担、スタッフの皆さんがどこで障がい児のケアについて学んでいるかなど、気になったようです。
ラオスで同じクオリティの施設を作るのはまだまだ時間が掛かりそうですが、素晴らしい学びになっています。
ありがとうございました
うめだ・あけぼの学園は母校の上智大学から派生していると伺って嬉しい


