山梨のB型事業所みらいファームさんの和綿糸を持って、徳島のひまわり園さんへ。
すくもから阿波藍染をしっかり取り組んでいる福祉事業所は実質ひまわり園さん、かのんさん。
藍は生き物なので、毎日かき混ぜて様子をみる必要あり。手間暇かかります。
徳島県内で藍農家が減ってきていたり、すくもの価格上昇で染工房さんの運営が大変だったり 阿波藍の現場も課題が色々。
福祉分野では、やはり販売価格が安すぎるかな?という気がします。
福祉事業所は福祉職で採用されたスタッフさんたちで構成されているので、出口戦略を作るのを難しく感じる方も多いですよね。
◆福祉だから高い値段には設定できない(そもそもかかる時間から考えると全然高くない・・・)
◆いいものを作っている自信はあるが、ブランディングや営業が苦手
などなど
ひとまず出来ることとして
◆ラオスの手紡ぎコットンの阿波藍染め ショール・ハンカチなど製作
◆山梨の和綿の阿波藍染 糸そのものの販売や白×藍で織るハンカチなどを形にする
の2つかなと考えています。
いずれ徳島ー山梨で直接やりとりして製品開発ができるようになるのが理想。
福祉事業所にもプロダクト開発担当や営業担当が配置され、その事業所の得意を伸ばす。が当たり前の時代が来るのを楽しみに。山梨の和綿は自由に染めてもらう予定なので、ちょっとグラデーションになったり色々実験してもらっています。
大量生産はできないけど、自由に開発を楽しめるように進めていきたいと思います。



