しょうぶ学園

50周年を迎えたしょうぶ学園

50年前は生活支援が主で重度障がいの方達の受け皿でした。

最初は大島紬の下請けなどやっていたのを、オリジナル製品作りに転換し障がい者アートの基盤を作り、お金の価値の理解が難しい当事者にとっての幸せは何か。を話し合い続けています。

皆さんがにこにこ幸せそうなのが印象的。たくさんの方とフラットにお話しできました。利用者さんと職員さんが手刺繍とミシンで一緒に作る刺繍シャツ、紙の工房、木工、器など多彩で一人一人のパワーが溢れています。福森理事長の面白い失敗談?や利用者さんとの向き合い方など、勉強になります。

ラオスのお話もさせていただきました。いつかラオスの皆んなを研修で連れて来れたらいいな。

https://shobu.jp

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